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【完全ガイド】道の駅保田小学校の写真スポット&施設案内!懐かしの学び舎を徹底紹介
こんにちは!内谷慶です!今回は、一風変わった道の駅!保田小学校に行ってきました!
廃校になった小学校が道の駅に生まれ変わる—そんな珍しい施設の写真を探していませんか?
インスタ映えするスポットや、思い出の学校アイテムとの出会いを求めて、多くの方が道の駅保田小学校を訪れています。
でも、「写真を撮りに行っても、どんなスポットがあるのかわからない...」「せっかく行くなら、写真以外の楽しみ方も知りたい」といった悩みをお持ちではないでしょうか?
そこでこの記事では、道の駅保田小学校の魅力的な写真スポットと施設の全てをご紹介します。写真好きの方はもちろん、家族でのお出かけを考えている方にもおすすめの情報が満載です!
1. 写真多め!道の駅保田小学校について
道の駅保田小学校とは?
千葉県鋸南町に2015年にオープンした、全国でも珍しい廃校活用型の道の駅です。
かつての体育館は地元の新鮮な農水産物を販売するマルシェへ、教室は宿泊施設や飲食店として生まれ変わりました。2023年には「道の駅保田小附属ようちえん」も開業し、さらに魅力的な施設となっています。
懐かしい給食を体験できるカフェもありますよ!大人は懐かしさで入ってみたくなること間違いなしです!
今後、少子化に伴って増える可能性が高い、学校の廃校…その活用方法を示す、先駆けとなる道の駅になっています!
懐かしい!小学校ならではのアイテム
「インスタ映えするスポットがない」という心配は無用です。施設内には、思わず写真を撮りたくなる昭和レトロなアイテムが満載です
- 各教室に残された味のある黒板
- 当時のままの渡り廊下
- 懐かしの机と椅子
- レトロな給食ワゴン
- 体育の授業で使われていた跳び箱
- 校庭に佇む二宮金次郎像
- 運動会の思い出がよみがえる表彰台
- そして、皆の憧れ?校長の椅子と机!
こんなにフォトスポットがある道の駅もなかなか無いですよね?
老若男女、楽しめ、懐かしめる場所になっています!
道の駅のお土産品紹介
元体育館の場所に、お土産屋さんがオープンしています!体育館の高い天井、体育の時間を思い出させます。
ここも、写真映えするユニークなお土産も見逃せません。
- 来校証明書デザインの落花生せんべい
- 学校をモチーフにした保田小学校買い物バッグ
- 懐かしのランドセル型 和菓子 他にもペン型のふりかけ、コーヒー牛乳パック型の箱に入ったミルクパイなど学校に絡ませた商品の数々に、童心に返る気分になりました!
宿泊可能な道の駅
「写真を撮るだけじゃもったいない!」という方には、宿泊がおすすめです。「学びの宿」として生まれ変わった教室で、黒板や学校備品に囲まれながら特別な一夜を過ごせます。
料金も良心的で、個室(2〜4名)は:
- 大人:4,200円
- 小学生:3,200円
- 幼児:2,000円
食事は外食になりますが、泊まるだけだとしてもかなりリーズナブルな設定になっています。
まるで校庭?子ども広場
お子様連れの方必見!広々とした芝生エリアには滑り台や砂場があり、360度見守れる安全な空間となっています。24時間無料で利用可能です。
アクセス
営業時間
- 9:00〜17:00(年中無休)
駐車場
- 普通車:107台
- 大型車:5台
- 身障者用:2台
2. 写真多め!道の駅保田小学校 記事のまとめ
道の駅保田小学校は、単なる写真スポットを超えた魅力的な施設です。昭和レトロな雰囲気を写真に収めるだけでなく、実際に宿泊したり、地元グルメを味わったり、お子様と遊んだりと、一日中楽しめる複合施設となっています。
「インスタ映えするスポットがない」なんて心配は無用です。黒板やロッカー、二宮金次郎像など、思わず写真を撮りたくなるフォトジェニックなスポットが施設内の至る所に。さらに、宿泊や食事、お土産など、写真以外の楽しみ方も充実しています。
懐かしの学び舎で、特別な思い出を作ってみませんか?近くにお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。