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あの緑色の看板が目印!業務スーパーの冷凍食品完全ガイド:絶対買いたい商品と活用術

*PR含む内容になります

業務スーパーの冷凍食品完全ガイド:絶対買いたい商品と活用術

業務スーパー春日部豊町店の様子

 

こんにちは!内谷慶です! 国道16号線を走っていると、見つけたのは、あの緑色の看板は、みなさんご存知のあのスーパーです!

 

 

物価高が続く今、家計の節約に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?特に食費は家計の中でも大きな支出となっています。

 

そんな中で注目を集めているのが業務スーパーの冷凍食品です!

 

「品質は大丈夫?」「味は本当においしいの?」という不安を持つ方も多いかもしれません。

 

今回は、業務スーパーの冷凍食品の魅力を徹底解説します。家計の節約だけでなく、時短調理や食材の無駄を減らすためにも、業務スーパーの冷凍食品は強い味方になってくれるはずです。

 

 

1. 業務スーパーの冷凍食品 おすすめ品

店内の様子

物価高の味方!冷凍野菜

業務スーパーの冷凍野菜は、約70種類以上という圧倒的な品揃えを誇ります。「冷凍野菜って生野菜より栄養価が低いのでは?」という心配の声もありますが、実は収穫後すぐに冷凍処理されるため、栄養価は生野菜と変わらないとされています。

特におすすめなのは:

  • ブロッコリー500g 181円

  • ほうれん草(500g 181円

  • カット野菜ミックス(1kg 398円

今、野菜がどれも高いですよね…

 

これらは生鮮品の1/3程度の価格で購入でき、長期保存が可能なため食材の無駄も減らせます。しかも、切る手間も無く、温める茹でるだけですぐに食べられます!

子供が喜ぶ!ポテトフライ各種

「揚げ物は家庭では面倒...」という声に応えるのが、業務スーパーの冷凍ポテトフライです。オーブンやエアフライヤーで調理可能で、油で揚げる手間なく、外はカリッと中はモチモチの本格的な味わいを楽しめます。

調理方法によって異なる食感が楽しめるのも特徴です:

  • オーブン調理:カリカリ食感
  • エアフライヤー:油少なめでヘルシー
  • フライパン調理:手軽に調理可能

作ると手間のかかるスイーツもある!

和洋を問わず、充実のスイーツラインナップも業務スーパーの強みです。特に人気の冷凍チョコ大福(750g 321円)は、手作りすると時間のかかる商品を手軽に楽しめます。

 

「冷凍スイーツって解凍後の食感が心配」という声もありますが、業務スーパーの冷凍スイーツは解凍方法が最適化されており、本来の食感を損なうことなく楽しめます。

手軽に提供!揚げ物商品!

コロッケやとんかつなど、家庭で作ると作業工程が多い料理も、冷凍食品なら手軽に調理できます。しかも、普通のスーパーのお惣菜や、コンビニのホットスナックより値段も安く買えます!

 

コンビニでは1個100円〜のコロッケも、1つ36円の計算になります!

内谷が気になったのはとろけるチーズフライ!絶対うまい、おつまみにもなりそうな商品ですね!

大容量生クリーム!

業務スーパーの「アマンディホイップ」(1,000ml 354円)は、一般のスーパーで売られている生クリームの約半額という驚きの価格です。「大容量すぎて使い切れない」という心配もありますが、小分けにして冷凍保存も可能です。

2. 業務スーパー 冷凍以外のおすすめ商品

コスパ良し!プライベートブランド商品

業務スーパーでは、自社工場での製造により品質管理された商品を提供しています。特に調味料や乾物類は、一般のナショナルブランド商品と比べて30〜50%も安価です。

 

大容量だけでなく、一般サイズもあるので、家族の人数に合わせて購入してみてください!

 

内谷は元飲食店だったので、見覚えがある商品もありました(笑)冷凍の大根おろしやとろろは、普通のスーパーだとあまり見ませんよね?

 

こういう珍しい物があるのも、業務スーパーの楽しいところですよね?

まるで飲食店!大容量パック達!

これまた、飲食店時代に見たことあるような気がしました(笑)

 

ポテトサラダやマカロニサラダなど、手作りすると手間のかかる惣菜も大容量パックで提供されています。「大容量パックは使い切れない」という心配もありますが、小分けにして冷凍保存することで、必要な分だけ解凍して使用できます。

 

肉類も大容量で、グラム単位で計算すると、かなり安いものになっています。大家族御用達の意味が分かる商品ですね!

 

家計の味方、パスタも大容量!食べきるのに何日かかるのでしょうか?(笑)

冷凍だけじゃない!生鮮野菜!

業務スーパーでは生鮮野菜も取り扱っていますが、特に注目したいのは冷凍野菜との組み合わせ使いです。生鮮野菜は見た目や食感を重視する料理に、冷凍野菜は煮物や炒め物など加熱調理する料理に使い分けることで、より効率的な食材活用が可能です。

 

これまた、飲食店の卸もやる業務スーパーならではかもしれませんが、皮を剥かなくていい、剥き玉ねぎもありました。飲食店出身の方は気持ちわかりますかね?

SNSで話題?ジャンツォンジャン!

中華料理の味付けに重宝する「姜葱醤(ジャンツォンジャン)」は、SNSで話題沸騰中の調味料です。生姜とネギの風味が効いた万能調味料で、冷奴や蒸し鶏はもちろん、野菜炒めの味付けにも活用できます。

そのまま食べれる紙パックデザート!

TV番組でもおなじみのあの商品もありました!手軽に楽しめる紙パックデザートも人気商品です。

この紙パックは、ついにプロテインも発売されているみたいです!

3. 安心安全!信頼の業務スーパー冷凍食品

運営会社について

株式会社神戸物産が運営する業務スーパーは、1985年の設立以来、全国に1,084店舗以上を展開する食品スーパーマーケットチェーンです。製販一体体制により、原材料の調達から製造・販売まで一貫した品質管理を行っています。

www.kobebussan.co.jp

安心・安全のクローバーマーク

各店舗に掲示されているクローバーマークは、食品安全管理の証です。このマークは、商品の品質管理や衛生管理が適切に行われていることを示しています。

店舗一覧

今回、内谷が行ったのは春日部豊町店です!

 

全国約888店舗の詳細は、公式サイトで確認できます。お近くの店舗検索も簡単に行えます。

www.gyomusuper.jp

4. まとめ:業務スーパーの冷凍食品活用のポイント

内谷が購入した商品の一部です

業務スーパーの冷凍食品は、以下の点で家計の強い味方となります:

  • 品質の良さと安さを両立
  • 豊富な品揃えで献立の幅が広がる
  • 長期保存可能で食品ロスを減らせる
  • 調理の手間を大幅に削減

まずは身近な店舗を探して、お気に入りの商品を見つけてみてはいかがでしょうか?物価高に負けない、賢い食材選びのヒントが必ず見つかるはずです!

 

業務スーパーで効率よく、節約生活を楽しみましょう!

 

後日、チーズフライを食べてみました!170℃〜180℃の油で3-4分で完成!

チーズ好きにはたまらない、逸品でした!