特徴的な入り口の公園・・・
お疲れさまです。内谷慶です!
休みの日は、子供と公園で遊んだり、一緒に買い物行ったりしていますが、毎回、同じ場所に買い物に行ったり、毎回同じ場所に遊びに行ったりしていると、「違う公園で遊びたい」「違う場所に行きたい」と言われることありませんか?
大人としては、毎回、同じ場所で遊ぶことは非常に楽ではありますが、最近、仕事上で脳化学の勉強や心理学の勉強をしていると、行ったことのない場所にいくと、記憶力の向上や創造力の向上、感情の発達に良いことだと言うことです。
また、日々のストレスの軽減にも繋がると言うこともあり子供にとっても大人にとっても、脳や精神に良いことだといいます。
かといって、毎回旅行に行けるような時間があるわけでもないですので、近場でかつ、内谷家のモットーである、コスパ良く遊べる場所がないか探したところ、ある公園に行ってみることにしました!
栃木わんぱく公園
なぜ、ここに行こうと思ったかというと・・・これです!
https://cobble.jp/pages/dinosaur
2024年の3月23日にオープンした大恐竜パークが公園内にあるからです!
子供、特に男の子であれば、恐竜は避けては通れない?道ですから、ウチの子供も喜ぶと思い、行ってみることにしました!
いままで、何件か恐竜をテーマにしたイベントや展示を見てきましたが、ここの特徴としては、屋外に展示されていて、人が近づくと動くようになっていたので、まさに、現代に恐竜がいたらこんな感じなんだろうな・・・というちょっとしたジュラシックパーク感がありました。
プテラノドンも、屋外にいるだけでも臨場感が違いますね。
それぞれの恐竜ごとに、アプリと連動したクイズが出てきますので、恐竜の知識をつけながら見て廻ることができます!
所々に、恐竜の形をしたベンチや、子供が遊ぶ用の滑り台もあります!最後は、恐竜の卵に入れるフォトスポットもありましたので、是非、写真を撮ってみてください!
大恐竜パーク
大人・小人(3歳以上):800円
3歳未満:無料
詳しくはコチラ↓
https://cobble.jp/pages/dinosaur
おもちゃ博物館
https://www.mibutoymuseum.com/
恐竜パークを廻ったあとは、すぐ近くにあった、おもちゃ博物館に行ってみました。
なぜ、おもちゃの博物館があるかというと、壬生町という町は、江戸時代からからくり人形(おもちゃ)の生産が盛んで、いまでもおもちゃメーカーの工場が多く存在しているかららしいです。
おもちゃの街という名前の駅があるくらい、おもちゃと関わりが深いとのことです。
中にはいると、昔のブリキのおもちゃや、ボードゲーム、プラモデルといったオモチャが、ところ狭しと展示されています。大人にとっては懐かしいおもちゃ、童心に返ってご覧になってください!
男の子だけではなく、女の子にとっても懐かしいぬいぐるみやオモチャもありますので、老若男女問わず楽しめると思います。
建物の中央エリアは、室内遊具があり、ボールプールや滑り台もありますので、雨の日も遊べるスポットになっています!
栃木わんぱく公園には、大人も子供も遊べるスポットになっているので、是非行ってみてください!
おもちゃ博物館 料金 ()内は、20名以上の団体料金
おとな
(高校生以上) 600円(400円)
こども
(4歳から中学生) 300円(200円)
詳しくはコチラ↓
https://www.mibutoymuseum.com/info/